「健康保険の適用」の記事一覧

交通事故の際の健康保険の使用

交通事故に遭遇し受傷した場合は、自賠責保険のほか健康保険等が使用できます。

病院によっては『健康保険の使用について』難色を示す場合がありますが、基本的には交通事故が原因であっても健康保険は問題なく使用できます。

自由診療と保険診療の料金格差、また自賠責保険しか適用できない場合には健康保険の適用をすることにより充分な治療につながります。

第3者不法行為による健康保険適用の際の念書

交通事故で傷害を負った被害者の方が、健康保険を利用して治療を行う場合に、健康保険組合に念書を提出するケースがあります。

例えば、次のような念書のフォーマットがあります。

○○健康保険組合 御中

念      書

平成2×年11月15日、横浜市○○において、加害者 ○○の不法行為により被害者 ○○の被った保険事故について、健康保険被保険者証による保険給付を受けた場合は、私が加害者に対して有する損害賠償請求権を、健康保険法第57条の規定によって貴組合が給付の価格の限度において取得行使し、かつ賠償を受領することに異議の無いことを、ここに書面をもって申し立てます。

交通事故の際の健康保険の適用(第3者の行為による傷病届)

健康保険は、本来健康保険の適用者が疾病やケガを負った場合に、健康回復するために本人が本人のために使用するものですが交通事故に遭遇した場合で第三者(加害者)の行為によってケガをした場合でも、必要な手続きをとることによって、各種の健康保険で治療を受けることができます。

会社適用の健康保険は各企業の総務課等を窓口とし経由し、「第三者の行為による傷病届」「念書」等を提出します。

また、国民健康保険の場合は、区役所等の保険係へ連絡をし、「第三者の行為による傷病届」を等を提出します。

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