「骨格のイラスト」の記事一覧

顎関節のイラスト

骨格のイラスト

前項で口の障害の起因の1つに、顎関節(がくかんせつ)の障害について記載しました。 本項では、顎の関節のメカニズムをイラストを通じて見ていくことにします。 下図のイラストを見てください。 上顎は、頭蓋骨の1部としてしっかり固定されていることが理解できます。 下顎は、閉口時には、上の歯と下の歯がしっかり組み合わさっていますが、その時、蝶番のようなものによって、上顎と下顎が結合していることがわかります。 このように、私たちが日常、開口時に作動させているのは下顎のみで、上顎は専ら固定されていることがわかります。

   

後遺障害の適正申請のために脊椎・脊髄・脊柱を正しく理解!

骨格のイラスト

交通事故によって、脊椎に大きな衝撃を受けると脊椎損傷・脊髄損傷等の傷害を負うことがあります。 本項では、脊椎(せきつい)と脊髄(せきずい)と脊柱(せきちゅう)について説明します。 脊椎(せきつい)を右側面から見たイラストを見ながらを説明します。 この頸椎(けいつい)・胸椎(きょうつい)・腰椎(ようつい)等は頸や胸や腰等の各部分における脊椎です。

   

肘(ひじ)の関節のイラスト-後遺障害

骨格のイラスト

肘(ひじ)の関節のイラスト 上腕骨(じょうわんこつ)を介在させて、橈骨(とうこつ)と尺骨(しゃっこつ)が、つながっていることが分かります。 上肢の3大関節のうちの1つです。この個所も交通事故の後遺障害の多発部位です。 橈骨と尺骨は、肘と手の関節を連携していることが理解できます。

   

鎖骨(さこつ)のイラスト-後遺障害

骨格のイラスト

鎖骨(さこつ)のイラスト 鎖骨は上腕骨(じょうわんこつ)・肩甲骨(けんこうこつ)の上にあります。この鎖骨は意外に脆く衝撃に耐えられなくて骨折し、後遺障害を発生させる場合が少なくありません。 鎖骨は、上肢と体幹を連結する唯一の骨です。 別項で上肢の3大関節の内の1つ肩関節について記載しましたが、この関節の周りには更に鎖骨と肩甲骨で作られる肩鎖(けんさ)関節、鎖骨と胸骨で作られる胸鎖(きょうさ)関節、上腕骨(じょうわんこつ)と肩峰(けんぽう)の間で作られる第2肩関節等があります。 *肩峰(けんぽう)とは肩が盛り上がった「峰(みね)」という意味です。

   

全身の関節のイラスト-後遺障害

骨格のイラスト

全身の関節のイラスト 上肢(じょうし)の3大関節とは、肩関節・ひじ関節・手関節のことを言います。 下肢(かし)の3大関節とは、股関節・ひざ関節・足関節のことを言います。 上肢・下肢ともに3大関節は、交通事故の後遺障害が頻出する部位です。

       

上腕骨(じょうわんこつ)のイラスト-後遺障害

骨格のイラスト

体肢(たいし)の軸を構成する等、重要な役目を担っているのが長管骨(ちょうかんこつ)です。 長管骨は、身体の重要な部分を構成している細長いパイプ状の骨です。 骨の両端が骨端(こったん)です。この両端の中央部分が骨幹(こっかん)です。 長管骨には上腕骨・大腿骨等様々な種類のものが存在しますが、一例として上腕骨のイラストを掲載します。 大変重要な骨ですので、自賠責保険では上肢・下肢等で後遺障害の規定を設けています。

   

脊柱(せきちゅう)のイラスト-後遺障害

骨格のイラスト

脊柱(せきちゅう)のイラスト 脊柱は椎骨が連結して構成されています。 頸椎(けいつい)は、首にある椎骨の連結だから頸椎です。 頸部にある椎骨、すなわち頸椎は椎骨7個から構成されています。 胸椎(きょうつい)は、胸にある椎骨の連結だから胸椎です。 胸部にある椎骨、すなわち胸椎は椎骨12個から構成されています。

   

肋骨(ろっこつ)・胸骨(きょうこつ)のイラスト-交通事故-後遺障害

骨格のイラスト

肋骨(ろっこつ)・胸骨(きょうこつ)のイラスト-交通事故-後遺障害 胸部はその中に心臓や肺等の重要な器官を収容するために、12対の肋骨と12個の胸椎と1個の胸骨から形成されています。 強靭な骨格ですが、ケースによっては変形等の後遺障害が発生します。

   

手の骨のイラスト-交通事故-後遺障害

骨格のイラスト

手の骨のイラスト 手骨(しゅこつ) 交通事故の後遺障害の要因となることが少なくない舟状骨折(しゅうじょうこっせつ)の起きる場所の舟状骨(しゅうじょうこつ)は、横から見ると舟(ふね)に似た形状になるので舟状骨(しゅうじょうこつ)と呼ばれています。 私は、いつも思うのですが舟というよりも、タライ舟のようなイメージに感じてます。

       

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