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主訴(しゅそ)と愁訴(しゅうそ)の意味・違い

交通事故の後遺障害診断書の作成の際に使用される言葉に、「主訴(しゅそ)」と「愁訴(しゅうそ)」と似たような言葉があります。

通常使用されるのは主訴です。

主訴とは、交通事故の際に被害者や患者が自分の痛みや、体の不具合、辛さを訴える中の主要な事項です。

医師は、この患者の言うことの主要な論点をまとめ、医学的な事項に整理し、今後の治療の対策を構築します。

この主訴のピックアップが的外れだと、将来の治療がとんでもないものとなってしまうので、最初の愁訴の見立ては大変重要な論点になります。

後遺障害の適正申請のためにメチシリン耐性黄色ブドウ球菌を正しく理解!

交通事故で開放性骨折・デグロービング損傷等の傷害を負った方が、その治療中にメチシリン耐性黄色ブドウ球菌により感染症を起こす場合があります。

当事務所のクライアント様の中にもいらっしゃいました。

MRSA(Methicillin-resistant Staphylococcus aureus)とは、元の意味は、抗生物質メチシリン に対する薬剤耐性を獲得した、黄色ブドウ球菌とされていますが、実際は多くの抗生物質に耐性を示す多剤耐性菌の意味です。

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