「2015年1月」の記事一覧

肩腱板断裂

肩腱板断裂とは、肩関節の運動の安定性を保持している腱板が断裂することです。

交通事故による急激な衝撃により肩腱板が断裂し、後遺障害の発生が起こる場合があります。
肩腱板はrotator cuffともいわれ、多数の筋が連結しています。

肩腱板断裂はMRI検査等により腱板断裂の有無が可能となります。

腱板断裂は強い疼痛を伴うことが多く、被害者の方も、長期間就労等が困難なケースが少なくありません。

この肩腱板断裂は、肩の運動をコントロールしている要所が断裂するため、上肢の運動機能に深刻な影響が出る場合があります。

ADL(日常生活動作)検査表

交通事故の後遺障害の検査項目にADL(日常生活動作)(にちじょうせいかつどうさ)( activities of daily living)障害があります。

このADLとは、日常生活動作とは、人が日常生活において繰り返す、基本的かつ具体的な活動のことです。

主に食事、排泄、整容(着替え、洗面、歯みがき、整髪など)、移動、入浴など基本的な行為、動作をさします。

一般的には以下のような検査表に障害の有無を記載します。

主訴(しゅそ)と愁訴(しゅうそ)の意味・違い

交通事故の後遺障害診断書の作成の際に使用される言葉に、「主訴(しゅそ)」と「愁訴(しゅうそ)」と似たような言葉があります。

通常使用されるのは主訴です。

主訴とは、交通事故の際に被害者や患者が自分の痛みや、体の不具合、辛さを訴える中の主要な事項です。

医師は、この患者の言うことの主要な論点をまとめ、医学的な事項に整理し、今後の治療の対策を構築します。

この主訴のピックアップが的外れだと、将来の治療がとんでもないものとなってしまうので、最初の愁訴の見立ては大変重要な論点になります。

横浜市内-バイクに乗車中の交通事故-後遺障害12級(上肢可動域障害)のクライアント様-3(認定事例)

バイクで横浜市の国道を直進中、一時停止を怠った車両に衝突されました。

電話で相談を行った後、即、面談を行ってもらいました。

労災も使用していましたが、曽原先生からの分かりやすい説明で安心することができました。

医師に後遺障害の診断書を記載してもらう際には、何回も曽原先生の説明を聞きなおし、理解できるまで説明してもらいました。

診断書には、「右肩痛、同可動域制限、右上肢挙上、外転筋力低下。仕事上制限あり。ADL制限あり。左母指痛、可動域制限」を記載し、後遺障害12級(上肢可動域障害)を認定してもらうことができました。

先生に事務処理について本当にお世話になりました。

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