司法警察員に事実関係を正確に説明!(重要)

司法警察員(しほうけいさついん)とは、刑事訴訟法(けいじそしょうほう)で次のように規定されています。

刑事訴訟法第百八十九条第一項および第百九十九条第二項の規定に基づく司法警察員等の指定に関する規則を次のように定める。

第一条  警察庁および管区警察局に勤務する警察官のうち、巡査部長以上の階級にある警察官は司法警察員とし、巡査の階級にある警察官は司法巡査とする。

2  警察庁長官または管区警察局長は、特に必要があると認めるときは、前項の規定にかかわらず、警察庁または管区警察局に勤務する巡査の階級にある警察官を司法警察員に指定することができる。

以下、分かりやすく説明します。

交通事故は、物損事故や話し合いで解決できるような軽微な事故ばかりではなく、将来、起訴(きそ)が視野に入る事故もあります。

こういったケースでは警察官は、第1次捜査の段階で重要な役割を持っています。

現場の状況・画像の収集・エビデンス(科学的証拠)の確保等を遂行するために高度なスキルが要求されます。
*実況見分調書(じっきょうけんぶんちょうしょ)等です。

このため第1次捜査の段階で適正な捜査が行えるために、司法警察員はどういう者が担当できるのか刑事訴訟法において規定が設けられています。
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