自賠責保険-口の障害と障害等級-要領(6)

口の障害と障害等級-要領については以下のとおり規定されています。

本項は、言語機能に障害があるものについて記載します。

以下「  」が規定です。

*労基則・労災則等

「口の障害」

「言語の障害」

「言語の機能に障害を残すもの」とは4種の語音のうち、1種の発音不能のものをいう。

注語音は、口腔等附属管の形の変化によって形成されるが、この語音を形成するために、口腔等附属管の形を変えることを構音という。

また、語音が一定の順序に連結され、それに特殊の意味が付けられて言語ができあがるのであるが、これを綴音という。

言語は普通に声を伴うが(有声言語)、声を伴わずに呼息音のみを用いてものをいうこともできる(無声言語)。

語音は、母音と子音とに区別される。この区別は、母音は声の音であって、単独に持続して発せられるもの、子音は、母音とあわせて初めて発せられるものであるという点にある。

しかし、子音のうちには、半母音のごとく母音と区別できないものがある。

子音を構音部位に分類すると、次の4種類となる。

1 口唇音(ま行音、ぱ行音、ば行音、わ行音、ふ)

2 歯舌音(な行音、た行音、だ行音、ら行音、さ行音、しゅ、し、ざ行音、じゅ)

3 口蓋音(か行音、が行音、や行音、ひ、にゆ、ぎゅ、ん)

4 喉頭音(は行音)」

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