自賠責保険-自賠責保険-口の障害と障害等級-要領(4)

口の障害と障害等級-要領については以下のとおり規定されています。

本項は、そしゃく機能に障害があるものについて記載します。

以下「  」が規定です。

*労基則・労災則等

「口の障害」

・「そしゃく機能に機能に著しい障害を残すもの」とは、粥食又はこれに準ずる程度の飲食物以外は摂取できないものをいう。」

・「そしゃく機能に機能に障害を残すもの」とは、固形食物の中にそしゃくができないものがあること又はそしゃくが十分にできないものがあり、そのことが医学的に確認できる場合をいう。

・「医学的に確認できる場合」とは、不正咬合、そしゃく関与筋群の異常、顎関節の障害,開口障害、歯牙損傷(補てつができない場合)等そしゃくができないものがあること又はそしゃくが十分にできないものがあることの原因が医学的に確認できることをいう。

*咬合は『こうごう』と読みます。いわゆる『咬(か)み合わせ』のことです。
*顎関節は『がくかんせつ』と読みます。いわゆる『あごの関節』のことです。

・「固形食物の中にそしゃくができないものがあること又はそしゃくが十分にできないものがあり」の例としては、ごはん、煮魚、ハム等はそしゃくできるが、たくあん、らっきょう、ピーナッツ等の一定の固さの食物中にそしゃくができないものがあること又はそしゃくが十分にできないものがあるなどの場合をいう。

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