顎関節のイラスト

前項で口の障害の起因の1つに、顎関節(がくかんせつ)の障害について記載しました。

本項では、顎の関節のメカニズムをイラストを通じて見ていくことにします。

下図のイラストを見てください。

上顎は、頭蓋骨の1部としてしっかり固定されていることが理解できます。

下顎は、閉口時には、上の歯と下の歯がしっかり組み合わさっていますが、その時、蝶番のようなものによって、上顎と下顎が結合していることがわかります。

このように、私たちが日常、開口時に作動させているのは下顎のみで、上顎は専ら固定されていることがわかります。

つまり、顎関節の障害の多くは、何らかの要因によって、この下顎を引っ張り上げる動作等に不都合が生じたときに起こることと、閉口時に、何らかの要因によって閉口に不都合が生じたときに起こることで、日常の一般的な動作ができなくなることです。

 

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イラスト引用元 iris iris

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