鎖骨(さこつ)のイラスト-後遺障害

鎖骨(さこつ)のイラスト

鎖骨は上腕骨(じょうわんこつ)・肩甲骨(けんこうこつ)の上にあります。この鎖骨は意外に脆く衝撃に耐えられなくて骨折し、後遺障害を発生させる場合が少なくありません。

鎖骨は、上肢と体幹を連結する唯一の骨です。

別項で上肢の3大関節の内の1つ肩関節について記載しましたが、この関節の周りには更に鎖骨と肩甲骨で作られる肩鎖(けんさ)関節、鎖骨と胸骨で作られる胸鎖(きょうさ)関節、上腕骨(じょうわんこつ)と肩峰(けんぽう)の間で作られる第2肩関節等があります。

*肩峰(けんぽう)とは肩が盛り上がった「峰(みね)」という意味です。

この鎖骨(体幹骨)が変形した場合は12級の後遺障害の発生が考えられます。

鎖骨の骨折は肩の上から手の平で触ってみると分かります。また、視覚的にもわかります。

診断書上はレントゲン(XP)による画像を添付し、後遺障害の発生についてこれを証明していくこととなります。

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