後遺障害の適正申請のために橈骨と尺骨を正しく理解!

本項では、橈骨(とうこつ)と尺骨(しゃっこつ)について分かりやすく解説します。

別項で体幹(たいかん)について説明しましたが、例えば、交通事故の後遺障害の申請時に「橈骨遠位端骨折(とうこつえんいたんこっせつ)」という症状名が診断書に記載されることがあります。

この、橈骨(とうこつ)と尺骨(しゃっこつ)については、何を基準にして、橈側(とうそく)と尺側(しゃくそく)になるのかを記載します。

まず、実際に行ってみましょう。

パソコンの前で起立してください。

肩の力を抜いて、手はブランと力を抜いて起立してください。

そして、自然体で起立し、その際に手の平を正面に向けた状態で、体幹(たいかん)に近い方を尺側(しゃくそく)逆に、体幹(たいかん)から遠い方を、橈側(とうそく)と言います。

尺骨(しゃっこつ)ばかりではなく、その内側をとおる尺骨神経(しゃっこつしんけい)等についても、基本的な概念は共通です。

何に対して、尺(しゃく)なのか、橈(とう)なのかを正しく理解しましょう。

サブコンテンツ

このページの先頭へ