後遺障害の適正申請のために指骨を正しく理解!(2)(英語等の略語表示)

当事務所が扱ったケースでは、交通事故による指骨の骨折は、自転車やオートバイのクラッチレバーやブレーキレバーを握っている最中に強い衝撃を受け発生しています。

本項では診断書に頻出する指骨の英語表示について説明します。

医師は略語を使用して診断書に診断内容を記載する事が多いので、この単語が出てきたらここの部位なんだなと思ってください。

中手骨(ちゅうしゅこつ)(手の平に覆われている部分です。)と基節骨の間にある関節が、中手指節関節(ちゅうしゅしせつかんせつ)MP関節と記載されることがあります。

指骨と指骨の間の関節は母指は1個しかありません。

これを指節間関節(しせつかんかんせつ)IP関節とも言います。

他の4本の指は、指節関節が2個あります。

身体(ボディー)に近い方を近位指節間関節(きんいしせつかんかんせつ)PIP関節と記載されます。
指先の方の関節を遠位指節間関節(えんいしせつかんかんせつ)DIP関節と記載します。
サブコンテンツ

このページの先頭へ