後遺障害の適正申請のために指骨を正しく理解!(1)

この指骨についてですが、オートバイや自転車に乗車していた方が、交通事故の発生時にクラッチレバーやブレーキレバーを握っていた指に大きな衝撃が加わり、骨折等の傷害を負って高次の後遺障害の認定を受けているケースがあります。

この指骨については2回に分けて説明します。

別項で解説した、手のイラストの中手骨(ちゅうしゅこつ)(ブルーの部分)に連結している最初の骨(近位)のことを基節骨(きせつこつ)、次に中節骨(ちゅうせつこつ)・一番指先の骨を末節骨(まっせつこつ)と言います。

別項で記載しましたように母指(ぼし)には指骨が2個しかありません。

よって、他の4本の指が基節骨・中節骨・末節骨を具備しているのに対し、母指(ぼし)には中節骨がありません。

*指骨は別項イラストの紫の部分です。

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