骨折時に使用されるシーネ

交通事故による骨折等で、保存療法の促進のために行われる固定方法には様々なものがあります。

その1つにギプス副子(ふくし)があります。

副子とは、添木のことです。

専門用語としては、ギプスシーネ(plasterslab・Gipsschiene)(ドイツ語)といいます。

これを略して一般的にシーネと呼んでいます。

最近は、プラスチック樹脂・ウレタン等の板が多用されています。

シーネの加工技術が進んだことや、患部の治癒状況が比較的容易に確認できることから、固定方法にシーネは多用される傾向があります。

以下の画像は、手首の骨折等に使用されるシーネです。

1.内側から見た画像です。

シーネ2

2.外側から見た画像です。

シーネ1

3.シーネの中に腕を入れた画像です。

シーネ3

4.この後、包帯等によって腕とシーネをしっかり固定します。

サブコンテンツ

このページの先頭へ