骨折時に使用されるギプス

交通事故で骨折した場合に、骨折部位の固定のためギプスが使用される場合があります。

骨折の保存療法のため、シーネ等に比較して強固な局所安定・局所安静が得られます。

以前は、石膏ギプスが多く使用されていましたが、最近は、プラスチックギプスが多く使用されています。

プラスチックギプスは、石膏製のギプスに比べて軽量で、汚れにくいという長所を持っています。

1.この軽量であるという点は、患部を支える個所への負担の軽減という視点から、大きな長所であるといわれています。

2.シーネが比較的短期間の固定方法であるのに対し、ギプスは長期間になりますので、汚れにくいという点も評価できます。

シーネもギプスも骨折個所の固定部位は、必要最小限とし、指先等の可動個所はギプスカッター等で露出・ギプスは干渉しないよう整えられる処置がおこなわれます。

この他ギプスに三角巾・テーピングが併用される場合もあります。

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