長尺フィルム(プレート)による下肢撮影-下肢短縮障害の検証

交通事故によって下肢等に大きな障害を被った場合に、下肢の短縮障害が起きる場合があります。

従来は、下肢の短縮障害を証明する手段として、レントゲン(XP)撮影の際にロールフィルム画像を使用し、後遺障害診断書に添付していました。

しかし、最近はこのロールフィルムに代わって長尺フィルムを使用する傾向が多いです。

この長尺フィルムは、フィルムというよりプレートというイメージです。

X線の照射される画像体をプレートに映し出し、これをIP(imaging plate)に記録していきます。

デジタル処理されているので、画像の劣化がなく、様々な分析が可能となっています。

1枚のプレートで下肢の全域が撮影可能です。

また、全脊柱部位の撮影も可能となっており、従来の証明方法に比較すると、各段に進歩しています。

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