後遺障害の補てつ(補綴)(prosthesis)

補てつ(補綴)とは、交通事故等によって身体の欠損した部位の形態と機能を人工物で補うことを指します。

補てつ(補綴)等の呼称は総称であり、一般的には、使用したものの種類を該当させているケースが多いようです。

補てつに相当するものは英語では義肢(prosthesis)とされています。

義手を(upper limb prosthesis)、義足は(lower limb prosthesis)等となっています。

また、自動車賠償責任法でいうところの「補てつ」とは、上記のように義手や義足は当然のこと、さらに、口部における歯牙損傷時の義歯、クラウン、ブリッジ等の、人工物を使用し、後遺障害の機能を補完するといった広い意味に使用されています。

なお、補てつ(補綴)(prosthesis)は上記の他にも、人工装具・人工補装具・人工補填・人工挿入物・人工器官・ 義歯といった幅広い意味に使用される場合もあります。

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