肩腱板断裂

肩腱板断裂とは、肩関節の運動の安定性を保持している腱板が断裂することです。

交通事故による急激な衝撃により肩腱板が断裂し、後遺障害の発生が起こる場合があります。

肩腱板はrotator cuffともいわれ、多数の筋が連結しています。

肩腱板断裂はMRI検査等により腱板断裂の有無が可能となります。

腱板断裂は強い疼痛を伴うことが多く、被害者の方も、長期間就労等が困難なケースが少なくありません。

この肩腱板断裂は、肩の運動をコントロールしている要所が断裂するため、上肢の運動機能に深刻な影響が出る場合があります。

具体的には、断裂した個所がどの筋と接続しているかにより、後遺障害の部位・程度は異なってきますが、主に、屈曲・伸展や内転・外転等について詳細な検査を医師に依頼し、交通事故による遺障害の発生の有無を確認することが重要です。

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