下顎の開閉運動等

口部の咀嚼(そしゃく)障害に関連して、下顎の開閉運動等について記載します。

日常生活ではあまり意識する機会がないのですが、咀嚼運動に関して専ら大きな役目を担っているのは、下顎の開閉運動です。

この下顎を支えている骨が下顎骨(かがくこつ)です。

この下顎骨が上下に開閉運動することによって、下顎に付属している歯が食べ物を噛み砕き、食道に送られるようになります。

下顎骨は、咀嚼筋(そしゃくきん)がリンクしています。

この咀嚼筋が伸縮運動を行うことによって、下顎は上下し食べ物が咀嚼されます。

*咀嚼筋には、側頭筋(そくとうきん)・咬筋(こうきん)・内側翼突筋(ないそくよくとつきん)・外側翼突筋(がいそくよくとつきん)の4つがあります。

従って、交通事故によって咀嚼障害が起きた時には、どのような原因によるものなのかを特定することが求められます。

サブコンテンツ

このページの先頭へ