実況見分調書の閲覧・謄写したい場合の方法

実況見分調書(じっきょうけんぶんちょうしょ)は、事故が発生した所轄の警察の司法警察員(しほうけいさついん)が作成します。

この実況見分調書では、見分日時・場所・車両の状況等の基礎的な事実が記載されます。

さらに、この実況見分調書は、事故の発生した現場の詳細な図面・事故当時の車両の衝突時当の画像・信号機の配置・点滅時間・点滅間隔等が記載されます。

膨大な資料になる場合があります。

また、被疑者(加害者)の名称が記載され刑事責任の有無を問う基礎資料ともなります。

この資料は、当該実況見分調書を作成した所轄の警察署の警察官に、書類の作成について質問すると検察庁に送付した場合は送付済みであるので、検察庁に聞いて欲しいと言われます。

その際は、送付先の検察庁の担当者と連絡先を教えてもらい、当該連絡先に連絡をして閲覧許可を取り、コピーの許可を併せて依頼します。

閲覧(えつらん)と謄写(とうしゃ)について、以下、分かりやすく説明します。

閲覧とは、資料を目で見て、パラパラページをめくって読むことです。

謄写とは、コピーのことをいいます。

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