横浜市内-オートバイの交通事故-後遺障害12級(下肢骨折等)のクライアント様-6(認定事例)

私は3年前に事故にあいました。会社帰り自宅近くのT字交差点をオートバイで右折しようと停車していた時前方から直進してきた車が、センターラインをはみ出し正面衝突され左足頚骨プラトー骨折と言うものでした。

幸い、相手方は任意保険にも加入していて入院や手術も相手の保険会社が全て負担してくれました。

事故から2年ほどたち、仕事にも復帰できましたが、依然として事故による足の痛みや、稼動域の低下、骨折による短縮等、健常だった頃に比べて生活の不自由さは目に見えて分かるものでした。

病院の医師は、「いずれ痛みは無くなると思います。」と適当な診断であまり感じの良い対応ではありませんでした。

この頃、相手の保険会社から症状固定が決まり次第、示談の相談をさせてくれと言われ、医師に診断書を作成して貰いました。

診断書を見ると、素人の私でもちょっとこれは・・・と思うほど簡素で、私の訴えている痛みや、不自由な生活を強いられていると言った記述は一切ありませんでした。

しかし、全くの素人の私は何も分からずそのままその診断書を保険会社に提出してしまいました。

保険会社から電話があり、「この診断書で本当にいいのですか?痛みとか書いてないのですが。」と言われました。

私は運がよかったのか、相手の保険会社は、「もう一度書き直してもらったほうが良いと思いますよ?」と言ってくれました。

ただ、そんなことを言われても何をどうすればいいのか分からず、自分の加入している保険会社や、友人に相談しましたが分からずじまいでした。

色々調べているうちに曽原先生の行政書士事務所のHPにたどり着きました。

最初は近いし、無料の相談もやってくれているから。
程度でしたが、実際にお会いして、この人なら全部任せても平気だと言う気持ちになりました。

「1番の問題は診断書があまりにもおかしい。」と言うことでした。

患者の訴えている事が1つも書かれていないだけでなく、書くべき場所も空欄で「こんな診断書ははじめて見ました。」と言うくらい酷かったようです。

曽原先生に隅々まで教えていただき、医師にもう一度診断をしてもらうように指示を受け、私はもう一度診断を受けました。

しかし、医師は書き直すことが異常なほど嫌がっている感じでロクな計測もせず、目視や触診程度で、出来上がった診断書も当初とほぼ変わらないものでした。

曽原先生に相談し、違う病院を何件か受診(セドオピニオン)しましたが、全ての医師がそういった事をあまりよく思っているようではなく、相談に応じることは出来ないとの事でした。

私は精神的に疲れてしまい、曽原先生にも「もう、この診断書でいいです・・・・・。」と諦めて言いました。

しかし、先生は、「もう少し頑張りましょう、きっと一生後悔してしまいます。」と、とても熱心に言ってくださり、必要であれば同行します!とまで言ってくれました。

私はこの言葉に最後の希望をもって、もう1度だけ再診を受けてみようと思いました。

私と曽原先生の強い希望で、以前の医師とは別の医師に診断をさせてくれと病院側にお願いし、希望通り別の医師に診断してもらいました。

専門用語でよく分からないことを言ってくる医師に対し、曽原先生は、こういう症状で、こういった不自由が出ていると細かく医師に訴えていただきました。

出来上がった診断書は、最初の物とは比べようにならないほど事細かく記述されていて、私の言いたいことがしっかり書かれていました。

保険会社に送付し、後遺症障害12級と認めてもらうことが出来ました。

この「相談者の声」をはじめて見た時、医師が1番の問題になる。と書かれている方がいて、私は「嘘でしょ・・・・。」と思っていましたが、実際に自分がそうなってみて本当の事なんだって。

痛感させられました。

私は事故から数年経ってから相談しましたが、もっと早く曽原先生と出会えていたらと、今は強く思っています。

素人がいくら頑張ってもどうにも出来ないことがあり、専門家に頼ったほうが絶対に良い結果が生まれると言うことです。

もし悩んでいる方がいたら、相談だけでもしてみてください。本当に真摯に相談に応じてくれます。

最後に曽原先生、本当に本当にありがとうございました。

☆当事務所のコメント

交通事故の治療終了後、後遺障害の申請中にご相談に来られました。

後遺障害診断書には申請に必要な事項は記載されておらず、論点の抽出から丁寧に行いました。

当該病院へのコンプライアンス上の問題、当該管轄行政へ問題を提起し、当該病院におけるセカンドオピニオンによる診断書の作成を行ってもらいました。

これによって、適正な診断書の作成が行われ、この結果クライアント様は適正な後遺障害等級を認定されました。

これを踏まえて、ご丁寧なるメールを頂戴いたしました。

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